「孤独のSlack」で日々を健やかに過ごすために作成した「5つのチャンネル」
ますこさんの「Slack活用術」の記事が話題ですが、僕も自分専用Slackを持って運用しているので、参考までにご紹介してみます。
ちなみに個人Slackのワークスペースはこんな感じです。
ペットの猫ちゃんBOTの化しています。こんな感じに好き勝手に名前を設定できるのも孤独のSlackの魅力です。
ひとつのワークスペースで複数のチャンネルを作れるSlackではひとつのワークスペースに対して複数のチャンネルを作成することができます。
後述しますが、アラート専用チャンネルやメモ