モンブラン|Designer × VTuber
インハウスデザイナー|個人クリエイター|Adobe Community Expert|YouTubeで仲が良いVTuberさんのイラストやロゴを生配信で制作する「ライブデザイン」が最近のマイブーム。
記事一覧
「ゆるやかな死」についてSchooさんでお話することになりました。
この度、オンライン講座のSchooさんで「デザイナーとしてのゆるやかな死」についてお話することになりました。
ちょっと何言ってるか俺もよくわからない。
「ゆるやかな死」を自覚したデザイナーは結局どうすべきか -センス残高の増やし方を考えよう-
3月9日(金) 21:00 - 22:00
https://schoo.jp/class/4919
お話することになった経緯記事の公開して色々とご反響を
デザイナーとしての「ゆるやかな死」
アダルト業界でデザイナーとして働いていた頃、
あるデザイナーの「ゆるやかな死」を見たことがある。
ここでいう「ゆるやかな死」というのは、
「アウトプットの決定的な低下」のこと。
エースデザイナーの「異変」その人(以後、Nさんとします)は僕が新卒入社する前から、DVDジャケットのデザインを1ヶ月で10点前後作り続けている現役バリバリのグラフィックデザイナーだった。
月で10点は、ジャケット以外
アダルト業界の女性デザイナーは「かなり強い。」
今回はPeingでいただいた質問にお答えしていきたいと思います(ツイートの文字数だと足りない)
女性のデザイナーも普通に働いています。業界の性質を考えると男性に大きく偏りがちになりそうですが、女性の在籍は3割くらいいらっしゃいました。
男性に比べて入れ代わり立ち代わりがちょっと多いくらいでした。
男性のデザイナーと違い、女性デザイナーさんはアダルトに対して主観的な気持ちや下心などがない分、淡々