ドクショカンソウ文

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最初は「わがまま」で良いんだ。|「考具」 読書感想

最初は「わがまま」で良いんだ。|「考具」 読書感想

今回は加藤 昌治さん著「考具」を読んだことによる気付きや感想を書きたいと思います。 ちなみに読むのは2回目なのですが、同僚さんとこの「考具」の話題になった「完全に忘れてるやん...」とビックリしたので、再読を決めました。 アイデアマンになるための「考えるための道具=考具」として、様々な「考具」の紹介やその活用法についてが書かれています。 結論から言うと、この本は「読んで理解する」というより「必要な『考具』をピックアップする」ための本という感じです。 理由は後述していきま

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「完食」できる文章を目指す|「新しい文章力の教室」 読書感想

「完食」できる文章を目指す|「新しい文章力の教室」 読書感想

今回は唐木 元さん著「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ」を読書しての気付きや感想を書きたいと思います。 この本には「完読(=文章をすべて読んでもらう)」導くかをゴールとして、Webメディア「ナタリー」での事例に基づいたノウハウが紹介されています。 うまいラーメンは何の躊躇もせずに「完食」できる。その「完食」をテキストで、どう実現するかをテーマとしています。 文章は「準備が9割」「新しい文章力の教室」では「準備」「見直し(

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97%無駄になるインプットを防ぐ方法|インプット大全 書評

97%無駄になるインプットを防ぐ方法|インプット大全 書評

モンブランです。 今回は「学び効率が最大化するインプット大全」を読んでの、気付きや感想を書きたいと思います。 得た気付きや学び ・アウトプット前提のインプット(インプットの2.5倍アウトプットする) ・インプットしすぎない。3つくらい覚えて実行するくらいでOK ・「マンダラチャート」を使ってのアウトプットの可視化が強すぎる アウトプットを前提にした「質の高いインプット」を目指す本書の冒頭で、筆者はインプットの精度について、こう書いています。 私達はスマホやパソコンを使

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勇気と決断力をくれる数の魔法|すごい「数値化」仕事術 書評

勇気と決断力をくれる数の魔法|すごい「数値化」仕事術 書評

モンブランです。 今回は「孫社長にたたきこまれた すごい『数値化』仕事術」を読了したので、その感想や気付きを書きたいと思います。 - 「どうだった」かではなく、「どうする」か - 数値化は勇気と決断を与える - 琴線に触れた「法則たち」 「どうだった」かではなく、「どうする」か「未来のアクション」につながらない数値化は、意味がないということです。 分析や数値化は、普段「どういう結果だったか」「どうだったのか」という結果を目的にして考えることが多いと思います。 ですが

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「情報の美」を追い求める|デザインのデザイン感想

「情報の美」を追い求める|デザインのデザイン感想

原研哉さん著の「デザインのデザイン」を読んだので個人的な感想&気付きを書きたいと思います。 (2000年代の本はKindle系少ないすね...) 批評的思想を持つ「デザイン」デザインという考え方・感じ方はその発生に遡って批評的なのである ー 本書より この四角い筒のトイレットペーパーも本書に取り上げられていて、筒が四角いことにより、紙を取る時の引っかかりによって使用量を少なく試みたり、四角い形にすることによって、丸い形の時よりも収まりが良くなる。 このリデザインについ

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「やればできる」は、怠惰の始まり?|なまけもののあなたがうまくいく57の法則 書評

「やればできる」は、怠惰の始まり?|なまけもののあなたがうまくいく57の法則 書評

最近、まだ読んでなかったり以前に読んだ本を読み返すなど、読書のリソースを多めにとるようにしていて、アウトプットとして書評を書きたいと思います。 今回は「なまけもののあなたがうまく57の法則」です。 この本の冒頭でもあったのですが、自身に「物事が続かない」「飽きやすい」といった傾向があり、社会人2年目くらいに本屋さんで買った本です。 何かを始めたり、続けたりできない、だらだらしてしまう事を解決に導く方法が57項目あるのですが、今読み返してみると、純粋に働き方や良いマインド

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