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「VTuberとデザイン」アドベントカレンダー、始まります!

この記事は「VTuberとデザイン Advent Calendar 2022」1日目の記事になります。

みなさん、こんにちは!
デザイナー兼VTuberのモンブランです。

この度「VTuber×デザイン」をテーマに(個人的に)毎年恒例のアドベントカレンダーを企画をしました。
参加することは多かったですが、自分で企画するのは今回が初めてですb

おかげさまで、皆様の拡散などのご協力により、枠がかなり埋まりました!
ありがとうございます。

「VTuber×デザイン」アドベントカレンダー
参加者さん一覧

VTuber×デザイン」という狭いカテゴリーなのに、
こんなに多彩な方々が勢揃い…!
本当にありがとうございます!!!
(1人に5記事くらい書く必要あるか…?とビビってました)


そもそもアドベントカレンダーとは?

アドベントカレンダーの源流は、
12/25のクリスマスを数えるために使われるカレンダーのことです。

アドベントカレンダー (Advent calendar) は、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。待降節の期間(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わると迎えたことになる。

引用:Wikipedia「アドベントカレンダー」より

本来は、日付ごとにカレンダーを開けたりカレンダーの中にお菓子を仕込んでおいて楽しむという風習です。
このクリスマス限定の風習がWeb/IT界隈にもあります。

WebやIT業界にも、アドベントカレンダーにちなんだ独特の風習があります。 それは、12月1日から25日まで1日に1つずつ、プログラマーなどの技術者たちが技術やマメ知識などを記事としてインターネット上に投稿していくというものです。

引用:プログラマーや技術者向け「アドベントカレンダー」とは


VTuberでも、アドベントカレンダーやってみたいぞ!

IT/デザイン界隈でにぎわうアドベントカレンダーですが、
私もVTuber活動より以前に、参加していました(デザイン界隈でもアドベントカレンダー企画は盛んに行われていますb)

そこから年月が少し経って、VTuber/Vライバーの活動を開始したが2021年。
この年のアドベントカレンダーは参加できていませんでした。

そして、VTuberの活動も少しだけ俯瞰して見るくらいには出来るようになったのが今年。

こう思ったわけです。

VTuberのデザインの世界に踏み込んでみて大きく感じたのは、
V特有の独特な文化、トーン&マナーと、
そこで確かに力強く活動されているデザイナーさん達でした。

その人達の記事を読んでみたい!と感じて「これはもうアドベントカレンダーだろ…」と初めてアドベントカレンダーを作成する側になりました。

結果、Vのデザイン界隈で活動している錚々たる方が揃いました…!!
今から皆さんが書く記事が楽しみでたまりません…!

もちろん、私も複数日で執筆予定なので、ぜひご覧いただけると嬉しいです!

VTuberとデザイン アドベントカレンダー 1日目の記事が技術系というよりは「想い」の方が強くなってしまいましたが、この点は何卒ご容赦くださいませ…。
次の記事はもっとちゃんとします(笑)


それでは、明日もお会いしましょう!

モンブランでした!b


おまけ: 過去に参加したアドベントカレンダーたち

私もVTuber活動より以前からちまちまと参加していました。

というわけで、この頃に実際に参加していたアドベントカレンダー達と自分が書いた記事をまとめてみました。

執筆いただく方や興味がある方の参考になれば幸いです✨

Adobe XD Advent Calendar 2018

プロトタイピングツール「Adobe XD」に関するアドベントカレンダーです。

▼参加記事


InHouseDesigners Advent Calendar 2018

インハウスデザイナー(=会社内事業を請け負うデザイナーのこと)さんが集まるコミュニティが主催のアドベントカレンダーです。

▼参加記事(遅刻してたくさい)

inHouseDesigners Advent Calendar 2020

▼参加記事

デザインPodcast Advent Calendar 2020

2020年はリモートワークが活発になり、デザイン系の音声メディアがかなり増えました。
その極めつけがこのアドベントカレンダーです。
テキストの記事ではなく、ほとんどの人がPodcastなどの音声メディアで発信しているのが特徴的。

▼参加番組
ここでは2枠参加してます。

飼っている猫さんやインプットのための読書代などに使います!