印刷会社の営業は3年続けば、どこにいっても通用する ちょっと笑えてほとんど泣ける 製版部にはめちゃくちゃ助けてもらった 今日も下版はできませんに続いている。 目次写経 はじめに 印刷物ができるまで プロローグ 俺たちいとしの印刷ボーイズ 試験に出る!?基本の印刷用語120 懐かしの絶滅系…
長らく読書できていなかったのですが、再開しますb 1読目 ◆プロローグ 人と会話をする際、自分の体全体で相手に応答する習慣がない世代が増えてきた。 「ていうか」の魔力 この言葉で一気に今までの文脈を断ち切って自分の話題へ持っていく割にお互いに気まずくなどの状態にはならない これから…
GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代 今回、読書の仕方が少し変則的だったので、書き方が変わるかも (電車内での読書方法がうまく構築できていない...!) 1読目:最初と最後を深読 2読目:目次写経 どっかで「写経いいよ」って書いてあったから目次を写経する 太字が気になったと…
1読目 最初はただの人。 考えることが仕事なのに、そのための道具を持ってない人が多い。 考えるための道具=考具 頼りになるのが「5W1H」のみなのは大変 アイデアマンになるかどうかは後天的なもの 無意識であってもアイデアのヒントになるものを探しているかどうか?ということ。キョロキョロし…
まとまりました〜b 1読目 ナタリーのノウハウ のめり込んでいるカルチャーはあるけど書き方を知らない いきなり書き始めない 2読目 気になったところ 第1章 書く前に準備する 01 良い文章とは完読される文章である 02 完読される文章、完食されるラーメン 04 必要なものは主眼と骨子 12 基本…
・はじめに、目次、終わりにを読了 ・ざっくり第5章終わりまで
インプットの97%は無駄。インプットを増やしまくるのは良くなさそう。 ここでも傾聴が出た。 出力と入力のサイクル「成長の螺旋階段」 インプットとアウトプットの黄金比は3:7 量より質。
せっかくなので、記事として書く前やインプット、メモ的な段階のものを定期購読マガジンでアウトプットしていきたいと思います(実際やってみて思ったのですが、ツイッターで書くより捗りました) 意味論的転回 デザインの新しい基礎理論。 2009年刊行。 意味論的とは ふつうセマンティクスsemantics…