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モンブランのフクロトジ

会社員のデザイナーであり、個人クリエイターであり、Vtuberでもあるモンブランの赤裸々マガジンです。
Twitterやいつものnoteに書けない秘密のお話、過去の有料noteのイッキ読み、デザインPo… もっと詳しく
¥380 / 月 初月無料
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#読書メモ

フクロトジの「なかみ」について

こんにちは。デザイナーのモンブランです。 本noteはモンブランがお贈りする定期購読マガジン「モンブランのフクロトジ」についてご紹介しています。 前半は「フクロトジってなによ!!」という感じで、マガジンをまだ知らない人、または検討している方向けの内容、 後半の限定欄は実際にマガジンを購読いただいている方向けに現状のマガジンの方針など近況報告的なものを随時更新しています。 僕には、たくさんの「秘密」がある。僕自身が「モンブラン」という名前、つまり本名などを名乗らず実質上

読書メモ:いとしの印刷ボーイズ

印刷会社の営業は3年続けば、どこにいっても通用する ちょっと笑えてほとんど泣ける 製版部にはめちゃくちゃ助けてもらった 今日も下版はできませんに続いている。 目次写経はじめに 印刷物ができるまで プロローグ 俺たちいとしの印刷ボーイズ 試験に出る!?基本の印刷用語120 懐かしの絶滅系印刷用語 登場人物 水着に「つんつん大会」開催中! ヘンタイな印刷営業マンの憂鬱 「なんとなく赤字で」今日も日曜出勤が降ってくる 芸能人逮捕なら身代わり出頭か!?写真差し替え大混乱!

読書メモ:質問力

長らく読書できていなかったのですが、再開しますb 1読目◆プロローグ 人と会話をする際、自分の体全体で相手に応答する習慣がない世代が増えてきた。 「ていうか」の魔力 この言葉で一気に今までの文脈を断ち切って自分の話題へ持っていく割にお互いに気まずくなどの状態にはならない これからの社会で間違いなく必要とされるのは「段取り力」と「コミュニケーション力」 「真似る力」 「段取り力」 「コメント力」 聞くだけではなく、質の高い質問をつねに相手に発していく厳しさがなければ

読書メモ:GIVE & TAKE

GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代 今回、読書の仕方が少し変則的だったので、書き方が変わるかも (電車内での読書方法がうまく構築できていない...!) 1読目:最初と最後を深読 2読目:目次写経どっかで「写経いいよ」って書いてあったから目次を写経する 太字が気になったところ。

読書メモ:考具

1読目最初はただの人。 考えることが仕事なのに、そのための道具を持ってない人が多い。 考えるための道具=考具 頼りになるのが「5W1H」のみなのは大変 アイデアマンになるかどうかは後天的なもの 無意識であってもアイデアのヒントになるものを探しているかどうか?ということ。キョロキョロしているかどうか?ということ。 2読目気になったトピック↓ 第1章「『アイデア』『企画』を考えるとは、何をすることなんだろうか?」  └ アイデアと企画は「WHAT」と「HOW」で成り

読書メモ:新しい文章力の教室

まとまりました〜b 1読目ナタリーのノウハウ のめり込んでいるカルチャーはあるけど書き方を知らない いきなり書き始めない 2読目気になったところ 第1章 書く前に準備する 01 良い文章とは完読される文章である 02 完読される文章、完食されるラーメン 04 必要なものは主眼と骨子 12 基本の構成は「サビ頭」 第2章 読み返して直す 16 文章は意味・字面・頃の3つの見地で読み返す 19 文末のバリエーションに気を配る 20 時制を混在させて推進力を出す コ

読書メモ:すごい「数値化」仕事術

・はじめに、目次、終わりにを読了 ・ざっくり第5章終わりまで

【読書メモ】インプット大全

インプットの97%は無駄。インプットを増やしまくるのは良くなさそう。 ここでも傾聴が出た。 出力と入力のサイクル「成長の螺旋階段」 インプットとアウトプットの黄金比は3:7 量より質。

【読書途中】読書メモ「意味論的転回」

せっかくなので、記事として書く前やインプット、メモ的な段階のものを定期購読マガジンでアウトプットしていきたいと思います(実際やってみて思ったのですが、ツイッターで書くより捗りました) 意味論的転回 デザインの新しい基礎理論。 2009年刊行。 意味論的とは ふつうセマンティクスsemanticsのことをさす。 記号(言語を含む)の意味に関する科学で,言語学,哲学,論理学などにおける研究領域として取り扱われる。 言語学における意味論では語および文法を含むあらゆる言語表現手段