2020年は「不撓の剣」と「不屈の盾」で、臨む。
2020年、僕にとっては「変化の年」らしい。
普段、占いは「げんかつぎ」程度に、都合の良い部分だけ信じるタイプの人ですが、よく当たる(というか言い当てられる)「しいたけ占い」とちょっとしたきっかけで見た「ゲッターズ飯田の五星三神占い」などが妙に刺さったので、備忘録のためにも書いていきたいと思います。
しいたけ占い
2020年上半期、牡羊座は
『「もう、遊びじゃない」。
ブチギレたあなたが見ていく
新しい景色』
しいたけ占い的には「勝負の年」になるとのこと。
ただ、ようく見ていくと自ら飛びかかっていく、というよりかは目の前に飛び出てきたイベントをどう受け止めていくか、ということが肝になりそう、という感じでした。
同時に傷つきやすい年でもあるらしい。
これは怖がらないで聞いてもらいたいのですが、2020年上半期は、あなたにとって「傷つきやすい面」が出てきたりもします。ただ、実はその面を出していくことが大事になってくるのです。
どうしてかというと、この時期のあなたは「誰に評価されなくても続ける時間」とか、「陰の時間をやり通すこと」がとても必要になってくるのです。
五星三心占い
ここで言う、自分の星座はここで診断できます。
僕は「銀の鳳凰座」でした。
- リフレッシュの年
- ここ数年で一番忙しく、疲れが溜まりやすい時期で休憩が最優先
- 運は悪くないが、体感として辛い時期
- 休みの予定を予めとっておくと良し
とのこと。
めまぐるしいのは間違いなさそう
2つの結果がたまたま一緒になったのかもしれないのですが、共通しているのは
- 運は悪くないしチャンスはある
- 忙しく、変化の多い、めまぐるしい1年になりそう
- 故に、準備や休息などを計画的にとる必要がありそう
という点でした。
なんというか、この結果を知る前に、なんとなく「2020年はバタバタしそう」と漠然と思っていたのですが、まさかここまでかぶるとは思いませんでした...。
特に、しいたけ占いは、占いというよりは傾向に基づいた対策みたいな所があるので、2020年をできるだけ健やかに過ごすためのロードマップ作成の参考していきたいと思います。
「ふとうのけん」と「ふくつのたて」
と、ここでタイトルに触れるのですが、
この2つは「ポケットモンスター ソード・シールド」で出てくる伝説のポケモン「ザシアン」「ザマゼンダ」が持つとくせい(特殊能力のようなもの)です。
このnoteを書くために調べたのですが、このふたつの特性は「ふとう-ふくつ【不撓不屈】」という四字熟語からとったもののようです。
ふとう-ふくつ【不撓不屈】
強い意志をもって、どんな苦労や困難にもくじけないさま。▽「撓」はたわむ意。転じて、屈すること。「不屈不撓ふくつふとう」ともいう。
- goo辞書より
今回の2つの占いの結果を見て、且つポケモンをプレイしていた所で、結構都合よく結びつけた感はありますが、しいたけ占いで出た「変化」は「剣」として、ゲッターズ飯田さんの占いでの「休息」は守りの「盾」として、それぞれの武器をうまく手に持ち、使いこなしていければと思っています。
と、だいぶ定性的な2020年の指標でした。
具体的な目標は、別途可視化していきたいと思います。
しいたけ占い、ゲッターズ飯田さんの占いはどちらも当たる以上に処世術として参考になることも多いので、皆さんも是非お試しくださいb