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振り返りから考える「セルフブランディング」のデザイン

2017年の8月までtwitter、noteのフォロワーさんが増えていて大変ありがたい限りなのですが、それと同時にイベントなどで「モンブランさんですよね!」っとお声をかけていただく機会が増えています。

この状態、僕自身「ククク...これは計画通り」みたいな感じでは一切なくて、意図しない結果、ちょっとだけ意図的にやってみてるものながごちゃごちゃな状況です。
そこで今回は今までの振り返りつつ、結果的にセルフブランディングにつながってるかもしれないことを書いていきたいと思います。

自分のことを「フタコト」で言えるようにした(なった)

「モンブラン」は何者なのか。
僕自身、懇親会などで自己紹介する時などに自分が何者であるかを説明するのに困るのですが、noteの記事やゆるやかな死の記事などをたくさんの方にお読みいただくようになり、自己紹介の時に相手から、

「{AVのひと} だ!」
「{ゆるやかな死の人} !」
「{noteの人} ですね!よろしくお願いします!」

など、◯◯の人といった具合で省略されている事に気付き、その人が何者なのかは最終的にフタコトに尽きるのでは?と思いました。

もちろん、これは僕のことを見つけてくれた人が僕のことを自分なりに噛み砕いてくれた一言なので、どんな方でも簡単に噛み砕くことができるように、自ら◯◯の人と名乗っていくと良いです。

・元AV業界のデザイナー
・イジられ屋のツイッタラー
・スダコラの人

といった具合に1秒で伝わる肩書きを持っておくと、相手の記憶に残りやすいですし、何よりも自分が伝えやすい。
逆に僕のようにお会いした人などから「◯◯の人だ!」と言われた時は、その◯◯の部分にコミットしていくと良いと思います。

アイコンをイラストに変えたり、名前の英語名をやめた

アイコンやプロフィールまわりを刷新した後、交流会で明らかに「モンブランさんですよね...?」と聞かれることが多くなりました。
これには、2つ要因があると思っていて、「アイコンがわかりやすく親しみやすい」のと「名前をカタカナにした」ことが要因と考えています。

アイコンのイラストはfolio CDOの広野さんのイラストアイコンがわかりやすく一目で印象に残りやすいなと感じて、自分もそれに習って単色背景でイラストをアイコンにしました。
イラストにする前は、オリジナルのシンボルにしていたのですが、この時はモンブランと知っていただくというよりかは、シンボルそのものについて反応をいただくのみで、イラストほどの反応はなかったです。

名前については以前は「MontBlanc.」と英語表記だったのですが

「モントブランクさん?」
「なんて読むんですか?」

という事を良く聞かれてたので、モンブランとカタカナ表記にして、読みづらいというハードルを取り外すことにしました。

この「わかりやすさと親しみやすさの構築」と「わかりづらさの払拭」で懇親会でも「モンブランさんですか?」と聞かれるようにもなったのかな、と感じています。

アイコンイラストは本当に嬉しい反応を度々いただくので、名刺の新調ももはやイラストレーターなのではないかばりの名刺にしてみました。
これについてのnoteも良い反応をいただけたのでめっちゃ嬉しいです!


インプットとアウトプットの過程をツイッターでやってたら、それが"give"になっていた

前職の同僚さんで今はフリーランスのデザイナーさんと話した時、

「モンブラン君のツイッターはデザインの記事とか共有してくれるから見てるだけでインプットできるからフォローしてる」

と仰ってくれた時がありました。
僕自身は自分の備忘録だったり、感想や思ったことをメモがてらにツイート文に添えてたりしましたが、こういった事が案外、人のgive(与える)につながるのだと思いました。

もちろん、これは誰かの記事の引用よりも自分自身でアウトプットした方がgiveの度合いが強いと思うので、ツイッターに限らず、noteやブログなどでインプットした内容をアウトプットしていくと良いのだと思っています。

アウトプットの粒度をあげる

2017年に比べ、2018年はnoteやLT、ラジオやオンライン生放送など、明らかにアウトプットの品質があがっていて、それに応じて様々な方から反応をいただいているように思います。

noteやブログになると必然的にtwitterよりも書く文字量が増えますし、LTや講座になれば台本作りや構成など、アウトプットするための思考が増えるぶん、わかりやすくなるし、自分というものが色濃く出てくると思うので、アウトプット先の露出度の多さで、アウトプットに対しての評価値があがっていったのだと思います。

良さそうなものに乗っかる

note自体は2017年の3月くらいから登録をしていたのですが、積極的に書くようになったのは、「深津さんがデザイン系の記事を積極的に拡散する」という内容をtwitterで見かけたからでした。

元々のアダルト業界のデザイナーの内容をネタにしたい人だったので、全力で乗っかったのですが、これがきっかけで各種アダルト業界の記事や、ゆるやかな死の大拡散に繋がりました。


また、これは拡散や引用してくれた方の人単位ではなく、自分の書いた記事単位でも乗っかることができます。

例えば僕の場合、ゆるやかな死の前から書いているアダルト業界のデザインにまつわる話に対し、「面白い」「まったく実態がわからない業界の内容だからめちゃくちゃ気になる」といったポジティブな反応をいただいていたので、アダルト業界についての記事を優先的に書いたりしています。

オフラインイベントに行く

露出を増やす、とも言えると思います。
セミナーの懇親会をはじめ、YATさんのクリエイター交流会、よしたけさんのポートフォリオナイト、さらに浅草のFLATなど、色々な所に顔を出し、色々な方とお会いしました。

オンラインよりもオフラインの方がお互いに顔を合わせている分、信頼感もあがりますし、twitterやnote以上に自分のこと伝えやすくなるので、良いセルフブランディングにつながるののかなと感じました(もちろん、その際の話し方、伝え方も大事だと思います。)

どうアウトプットするかが、セルフブランディングにつながる

まとめると、

・自分のことは、わかりやすくフタコトで伝えられる勢いで
・アウトプットが誰かのgiveになりフォローにつながるかもしれない
・良さそうなことには乗っかる。そしてアウトプット
・顔を合わせる以上に、最良のコミュニケーションはない

という感じで、なんというかアウトプットしか言ってない感じですですが、アウトプットしななければ、何も反応も返ってこないように待ってても何も始まらない、でもアウトプットしても反応がにぶい、というのであれば、アウトプットの仕方が問題となると思いますし、僕自身、2018年は180度とまではいかないけど、割と人生が変わるくらいの反応があったので、タイミングとやり方だったのかなと思っています。

そんな感じですおっぱい。

有料記事枠では下記について書いています。

・月ごとのフォロワー数増加のグラフ
・これは失敗かなと思った、やっていたこと
・「自ブログ」はどうなのか
・ツイートの質について

気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひご覧くださいませ〜!m(_ _)m

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あざます!!
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渋谷で働くインハウスデザイナー。2010〜2014年頃はAV業界(ソフト・オン・デマンド)でデザイナーをしていました。

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